マルス券
最終更新日:2020/10/28
1.首都圏の切符鉄の方には有名(?)な「赤羽済」無効印です。
「赤 羽」と「使用済」がなぜ混ざってしまうのか理解できません。
2.平成→令和へ改元の際に発売された「ありがとう平成」バージョンの都区内パスです。
発行箇所は「昭和」です(笑)
3.平成→令和へ改元の際に発売された「ようこそ令和」バージョンの都区内パスです。
実使用はしないため、小人で購入。
4.新千歳空港駅では、改札口を挟んで右側と左側に券売機が設置されており、
それぞれ発行箇所の表記が異なります。
こちらはJAL側なので、「JLMV」と印字されます。
5.新千歳空港駅では、改札口を挟んで右側と左側に券売機が設置されており、
それぞれ発行箇所の表記が異なります。
こちらはANA側なので、「NHMV」と印字されます。
※NH=日本ヘリコプター
6.またまた北海道ネタを。
JR北海道の一部の指定席券売機では、エドモンソン券サイズの近距離券が出せます。
7.上の乗車券の領収書です。通常のマルス券の領収書とは違い、簡易的な表記で出てきます。
8.2019年春まで、189系特急型電車で運行されていた「おはようライナー」
の乗車整理券です。近距離券売機でも購入できました。
9.ホリデー快速富士山のラストランの指定席券です。
中の人はこの列車に何度も乗車していて、たいへん思い入れがありました。
最後の1年間はE257系での運行でした。
10.えきねっとトクだ値のサロベツ4号の特急券です。
券面いっぱいに印字があり、お気に入りの一枚です。
11.日本最北端の駅、稚内駅の入場券です。
皆さんも稚内駅に訪れた際は、記念に購入されてみてはいかがでしょうか？
12.JR北海道で夏季に運行される「フラノラベンダーエクスプレス」の特急券です。
券面には、ﾌﾗﾗﾍﾞﾝEXPと略されて印字されます。
他にも、JR九州の「にちりんシーガイア」は、「にちりんシガイア」と印字されます。
13.今では唯一となった寝台特急の「サンライズエクスプレス」。
2018年の春に初乗車しました。
はじめてのサンライズということで、ノビノビ座席も考えましたが、
やっぱり個室で行きたい！というわけで個室最安値の「ソロ」を選択。
低価格個室なので狭かったですが、狭い空間が好きな僕にとっては
とても良かったです(笑)秘密基地感があります。
14.2018年の大晦日と2019年元日の2日間にわたって行った「年越し最長大回り」の
乗車券です。その距離は1000㎞を超え、「苦行」の域に達しています。
選択乗車の制度を利用した大回り乗車のなかで最長の経路ですが、1日ではできないので2日間有効となる大晦日・元日の2日間に約100人(駅員談)が挑戦します。
大晦日の夜の睡眠は成田駅の列車ホテルか、不眠不休かの2つの選択です。
ゴールしても達成感はかけらもなく、ただ身体の疲労が襲いかかります。
つまり、オススメしません(笑)
15.E257系時代の大糸線直通あずさ号特急券です。
まだ自由席の設定があったので、記念に自由席で行けば良かったなと思います。
16.切符ではありませんが(笑)
上記のあずさ号に乗る前に、黒部ダムを訪れていました。
黒部ダム→トロリーバス→扇沢→特急路線バス→信濃大町→あずさ
という行程でした。
17.西日本豪雨の被災者・ボランティア向けに発売された
超格安切符の「こだま限定自由席片道きっぷ」です。
割引率が異常なので、ありがたく使わさせて頂きました。
当然ながら現在は発売していません。
発売期間が非常に短いため、お持ちの方は少ないと思われます。
18.現在では終売したリニア・鉄道館☆往復きっぷです。
東京名古屋間ののぞみ指定席往復・あおなみ線往復・リニア鉄道館入場券
がセットになって発売されていました。
19.上記のリニア・鉄道館☆往復きっぷと同時に発券される
のぞみの指ノミ券です。
20.
1.首都圏の切符鉄の方には有名(?)な「赤羽済」無効印です。
「赤 羽」と「使用済」がなぜ混ざってしまうのか理解できません。
2.平成→令和へ改元の際に発売された「ありがとう平成」バージョンの都区内パスです。
発行箇所は「昭和」です(笑)
3.平成→令和へ改元の際に発売された「ようこそ令和」バージョンの都区内パスです。
実使用はしないため、小人で購入。
4.新千歳空港駅では、改札口を挟んで右側と左側に券売機が設置されており、
それぞれ発行箇所の表記が異なります。
こちらはJAL側なので、「JLMV」と印字されます。
5.新千歳空港駅では、改札口を挟んで右側と左側に券売機が設置されており、
それぞれ発行箇所の表記が異なります。
こちらはANA側なので、「NHMV」と印字されます。
※NH=日本ヘリコプター
6.またまた北海道ネタを。
JR北海道の一部の指定席券売機では、エドモンソン券サイズの近距離券が出せます。
7.上の乗車券の領収書です。通常のマルス券の領収書とは違い、簡易的な表記で出てきます。
8.2019年春まで、189系特急型電車で運行されていた「おはようライナー」
の乗車整理券です。近距離券売機でも購入できました。
9.ホリデー快速富士山のラストランの指定席券です。
中の人はこの列車に何度も乗車していて、たいへん思い入れがありました。
最後の1年間はE257系での運行でした。
10.えきねっとトクだ値のサロベツ4号の特急券です。
券面いっぱいに印字があり、お気に入りの一枚です。
11.日本最北端の駅、稚内駅の入場券です。
皆さんも稚内駅に訪れた際は、記念に購入されてみてはいかがでしょうか？
12.JR北海道で夏季に運行される「フラノラベンダーエクスプレス」の特急券です。
券面には、ﾌﾗﾗﾍﾞﾝEXPと略されて印字されます。
他にも、JR九州の「にちりんシーガイア」は、「にちりんシガイア」と印字されます。
13.今では唯一となった寝台特急の「サンライズエクスプレス」。
2018年の春に初乗車しました。
はじめてのサンライズということで、ノビノビ座席も考えましたが、
やっぱり個室で行きたい！というわけで個室最安値の「ソロ」を選択。
低価格個室なので狭かったですが、狭い空間が好きな僕にとっては
とても良かったです(笑)秘密基地感があります。
14.2018年の大晦日と2019年元日の2日間にわたって行った「年越し最長大回り」の
乗車券です。その距離は1000㎞を超え、「苦行」の域に達しています。
選択乗車の制度を利用した大回り乗車のなかで最長の経路ですが、1日ではできないので2日間有効となる大晦日・元日の2日間に約100人(駅員談)が挑戦します。
大晦日の夜の睡眠は成田駅の列車ホテルか、不眠不休かの2つの選択です。
ゴールしても達成感はかけらもなく、ただ身体の疲労が襲いかかります。
つまり、オススメしません(笑)
15.E257系時代の大糸線直通あずさ号特急券です。
まだ自由席の設定があったので、記念に自由席で行けば良かったなと思います。
16.切符ではありませんが(笑)
上記のあずさ号に乗る前に、黒部ダムを訪れていました。
黒部ダム→トロリーバス→扇沢→特急路線バス→信濃大町→あずさ
という行程でした。
17.西日本豪雨の被災者・ボランティア向けに発売された
超格安切符の「こだま限定自由席片道きっぷ」です。
割引率が異常なので、ありがたく使わさせて頂きました。
当然ながら現在は発売していません。
発売期間が非常に短いため、お持ちの方は少ないと思われます。
18.現在では終売したリニア・鉄道館☆往復きっぷです。
東京名古屋間ののぞみ指定席往復・あおなみ線往復・リニア鉄道館入場券
がセットになって発売されていました。
19.上記のリニア・鉄道館☆往復きっぷと同時に発券される
のぞみの指ノミ券です。
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